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ブログ町(仮)の問題点と対応

さかなさんですどうもこんにちは!

折角だから基礎工事すら途中のブログ町(仮)の方から更新しています^^

SWELLだけ入れたけど初期設定のままです!逆に新鮮!!

さて時間がもったいないのでガンガン行きますね!

昨日はブログ町(仮)に沢山の意見をありがとうございました!!

皆様から頂いた意見をもとに、ブログ町(仮)の問題点と、考えられる対応をいくつか挙げてみたのでまた意見いただけると嬉しいです!

前回の記事はこちら⇩

目次

問題点①さかなさんの負担が大きすぎる

これはもう〜〜〜ほんと皆様、お気遣いいただいてありがとうございます!!

負担が大きすぎる、と言いながら

「こんなこと個人でやろうなんて無理でしょ」的な事を言う人が一人もいないことに感動しました!

ほんと私のフォロワーさん優秀すぎる…!!

でまぁ、私の負担についてなんですが

これまでにも何度か言ってますが、
私は楽しいことしかしません!!!無理しません!!!

ご安心召されよ!!!

多分皆さん、カテゴリ分けと聞いてこういうの⇩

日本ブログ村より拝借しました

想像してるでしょ?

私のイメージする、スタート時のブログ町(仮)はせいぜいこんなもん⇩です

一人で始められる規模で、本当に小さく小さ〜く始めます。

カテゴリも最初からいっぱい用意するんじゃなくて、記事が溜まってきた時に初めて「これそろそろカテゴリにまとめるか〜」みたいな緩い感じ

大→小じゃなくて小→大なイメージですね!

で、ありがたいことにもし順調に大きくなったら

そろそろ一人じゃキツイな〜ってなった時に改めて人を増やします^^

運用システムも最初からガチガチに決めて作るんじゃなくて、規模に合わせて変えていくイメージ。

というわけでさかなさんの負担問題クリア!!全部一人でやるつもりは毛頭ないよ!!

問題点②ASPの規約違反になるかも?

ASPで報酬目当てに仲間同士で購入を促す、クリックするのは規約違反になり報酬確定されません

ブロガーがお互い購入しあっていると見なされる恐れがある。

こういうご指摘がありました!

自分には全くなかった視点です。なるほどなぁ…

ただ、これに関しては

このサイトは飽くまで「同じ種類の記事をみやすくまとめただけのサイト」なので、仲間同士で購入〜にはあてはまらないと思ってるんですが、どうでしょう?

ブロガー同士と言ったって同じ会社に属しているわけでもないし。

・・・と、思うんだけどなぁ。どうなんだろう。

もちろん私がサイトのトップなんかに「できれば掲載しているブログの広告を通して買いましょう!」とか書いたらアウトだとは思いますけどね(^^;

念の為「お互いに購入し合うような行為は禁止です」とトップに注意書きするとか?

問題点③悪意のある輩への対策をどうするか

誰でも利用できるなら結局Google検索よりちょっとマシ、程度になってしまう気もします

この仕組みを悪用して営業をしかけてくる(良心の欠如した)輩を防ぐ仕組みが何らかあるといいかなと!

これはもうね、ブログ町(仮)を作ろう!ってなった時に真っ先に懸念したことです(TーT

気持ちとしては門戸を広く、誰でも掲載できるようにしたいんですが

最初は良くても、もし規模が大きくなって企業や悪質なアフィリエイターが目をつけるようになったら

結局ブログ町(仮)も「信用できない記事ばっかり」の町になってしまうんですよね。歴史は繰り返す…

これに関しては一応2つの大筋で対応を考えてます

記事を掲載できる人を限定する(クローズドなコミュニティ)

案①#華の20ー21年組リストのメンバーに限定する

利点
  • いかにも怪しいアカウントは管理人がはじいてくれている
  • 敷居が低く参加しやすい
問題点
  • 管理人じんじょさんの負担、責任が大きくなりすぎる
  • 漏れがある場合がある
  • 「悪意のある輩」も一時的にプロフィールを変更するなどして簡単に参加できてしまう
  • 「リストに入ってるかどうか」を確認するのが大変
  • 誰にも何も強要しないというリストの方針に抵触する気がする

メリットに対してデメリットが大きすぎるので、ぶっちゃけボツ案です

案②オンラインサロンのメンバーに限定する

ご存知の方もいるかとは思いますが、私、ブログ町(仮)とは別でオンラインサロン開設に向けて動いてまして

ブログ町(仮)とは完全に別件のつもりだったんですけど、組み合わせて運用したらどうかな?と考えてみたら結構いい感じだったんですよね

現時点では最有力かも?

利点
  • サロンへの加入時にある程度の身元確認をするようにすれば、記事掲載時に改めて身元を確認する必要はなくなる(長い目で見れば手間が減る)
  • サロン内で記事の募集ができる(Twitterだと流れてしまい、見落としが多くなる)
  • サロン名に#華の〜を冠することで、今はただリストとして存在するだけのコミュニティを活かせる
問題点
  • 記事掲載の敷居が若干高くなる
  • 規模が大きくなったら身元確認に人を雇う必要が出てくるかも?
    その場合報酬を支払うために有料サロンにする必要が出てくるかもしれない
  • 有料になった場合「金を払えば載せてもらえる」みたいな感じがちょっと嫌だ!!
  • 記事掲載の予定がないサロン参加者とどう分けて考えるか(全員の身元確認は大変)
  • 上記の、「ASPの規約」に今度こそ引っかかる可能性が出てくる

利点も問題点も頭の中にはまだもやもやと色々あるんですけど、ひとまず言語化できるのはこれぐらい!
随時追加します!!

規約を固めてできるだけ「悪質な輩」が立ち入れないようにする

先述の1つ目が、コミュニティをクローズドにすることで悪質な輩をシャットアウトする方法

2つ目は、コミュニティはオープンなまま、できるだけ悪質な輩が立ち入れないようにする方法です。

例えばこんな規約

  • アフィリエイトだけを目的としたサイトはNG
    →どう見分けるかが問題?サイトにその記事しかないとか?特定の商品の宣伝が不自然に多いとか?アフィ記事しかないとか?
  • 既にあるテーマに「自分の記事も載せて下さい」と依頼するのはいいけど、「自分の記事と同テーマのまとめを作って下さい」はNG
    →「このまとめを作って下さい」と依頼した人が自分の記事を載せる事はできない

規模が大きくなる前ならこれぐらいの規約でもある程度防げる気がするんだけど…どうかなぁ…

求む、意見!!

まだ全部の課題に言及しきれてないんですけど、ひとまずここまで!

是非どしどしご意見よろしくお願いします!!!

次の記事はこちら⇩

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この記事を書いた人

ブログ市場の管理人です🐟

普段は看護師したり育児(4歳♀、1歳♂)したりブログ書いたりしてます!

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